こんばんは、EG速瀬です。ご覧のウェブサイトはウルトラバクダンフェイスです。

さて、突然ですが皆さんに質問です。

「ジョーカー」と聞いてあなたは一体何を連想されますでしょうか?

トランプのババですか?怪盗ジョーカーですか?バットマンの敵キャラですか?はたまた現在公開中の映画スーサイドスクワッドに出てくる方のジョーカーですか?

人によって様々な回答があるかと思いますが僕にとってジョーカーというと作詞家のJOKERを連想しますね。



ここで「え?誰?」と思われた方のために説明しますと、KAT-TUNっているじゃないですか。メンバーが色々訳ありで抜けていった結果、最初6人いたメンバーが最終的に3人になってKAT-TUN改めKUNみたいな状態になっちゃってやむなく?活動休止してるジャニーズJr.のグループ。

そのKAT-TUN元メンバー田中聖さんの作詞する時の名義がJOKERというんですね。彼の作詞はKAT-TUNの楽曲で多く使われておりファンの間ではもはや常識かもしれませんね。


そんなKAT-TUNをカツーンと読んだりカットゥンと読んだりしてるいまいちピンときてないおじさん世代の方でも彼らのデビューシングル「Real Face」くらいは聞き覚えがあるのではないでしょうか。【リンク参照】



作詞はスガシカオ、作曲はB'zの松本孝弘という二大巨頭が担当したことでも注目を浴び、2006年のオリコンチャート年間1位を記録し一大ムーブメントを巻き起こしました。


そんな2006年、当時僕は高校生。股間を常時膨らませてるような精気みなぎるお年頃。当時このReal Faceという楽曲は校内でもかなりの流行曲でカラオケでは必ず歌われる定番曲として定着しておりました。

しかしながら僕はこのReal Faceを歌う機会はありませんでした。いや、歌いたかったけど歌わせてもらえなかったというべきでしょうか。


高校時代の僕はクラスカーストでいう底辺層に位置しておりまして、いつも教室の隅っこの方で同じ底辺層のオタク仲間と漫画の回し読みをしたり大富豪を興じたりする陰気なグループとスクールライフを送っていたのですが、僕のピエロ的ないじられキャラがカースト上層部の連中にウケたのかなんかしりませんがいわゆるリア充グループとも多少つながりがあったんですね。

ある日の放課後そのリア充一派の一人にカラオケに誘われたんです。女子も来るということで二つ返事で快諾した僕は踊る胸を押さえつつリア充一派の後にくっつく金魚の糞のようにカラオケボックスへと向かったのでした。

カラオケボックスには男子6女子6というなかなかの大人数が集まりました。パーティールームと呼ばれるミラーボールがあったりマイクスタンドがあったりお立ち台みたいな場所があったりでちょっとしたディスコクラブみたいな部屋に案内され入室。僕はソファー席の隅っこにこじんまり座り各々ジュースを頼んだりしているうちにカラオケが開始したのでした。


自慢じゃありませんが僕はカラオケだけはそこそこ自信がありましたのでここは定番のモテ曲Real Faceを歌ってやるぜ!と重々しいデンモクを操作し意気揚々と曲を予約したのでした。

リア充共がエクザイルだか嵐だかを歌うのを横目にここでバッチリかっこよく歌えば女子共もイチコロ 、みんなしてお股パッカーンよ穴から穴へ出したり入れたりよぉ!最後はアナルに! たまんねぇぜベイビー!」 とやましい妄想を浮かべているうちにざ僕の歌う番が回ってきたのでした。

マイク片手に緊張の面持ちの僕。曲名のReal Faceという文字が画面上に表示され僕の高揚感はマックス、ビシッと決めちゃる!そう意気込み歌いだそうとしたところいきなりリア充一派の一人である高澤が「あ、この曲俺歌うわ!マイク貸して!」とか言い出しやがるじゃないですか。

「あ?おいコラ何言ってんだこの金タマ野郎、冗談はテメェのその売れないホストみたいな髪型だけにしとけや!すっこんでろボケ!!」

なんて言えるわけもなく「あ、どうぞどうぞ」とダチョウ倶楽部のコントばりにマイクを高澤にバトンタッチ。半ば強引に奪い取ったマイクを手に高澤は恍惚の表情で歌い出すのでした。


「ギリギリでいつも生きていたいから〜〜〜あ〜〜あ〜〜〜〜♩」


大して上手くもない高澤の歌声が響きます。チクショウ、こいつより俺の方がうまく歌えるのに、俺の方が声だけなら勝ってるのに。ギリギリでいつも生きてるのはこっちだよクソッ。


「リアルを〜〜手に入れるんだ〜〜♩」


お前リア充だろ、とっくに手に入れてるだろ、殺すぞ、人肉饅頭にしてやるぞ。

心の中で高澤をバラバラに切り刻みペースト状に練り上げていると高澤がここでいきなり

「ほい、マイク」

突如僕にマイクをバトンタッチしてくるじゃありませんか。何言ってんだこのクソ金玉人肉饅頭。

「速瀬はラップだけ歌って」

「え?は?」

「ほら歌えって」

「ふひ?」


アタフタしながらマイクを持つ僕。やべぇ、このラップってどんなんだったっけ?歌詞を見ようと画面に目をやると


俺がハスラーKID これ果たすだけ 声からす訳 越えられるかDis
それは誰だ? Ha-Ha 俺は JOKER Doop な Rhyme で 泣き出す嬢ちゃん
待ちに待った これが俺の Show Time 壮大キメろ All Night
ヤバメなFLOWで 沸き出す場内 West Side East Side 上げろ Hands up!


↑こんな歌詞が画面一杯に羅列されてるじゃありませんか。何コレ、マジで何だコレ。意味が、わから、ない。曲調も音程もわからないけどそれ以上にこのラップの意味がわからない。ツッコミどころが30個くらいある。なんだよハスラーキッドって。

そう、このReal Face、実はラップ部分の歌詞はスガシカオが書いてるのではなく前述しましたJOKER、もといKAT-TUNメンバーである田中聖が書いているのです。

予めラップ部分もキチンと聞いとけばよかったと後悔時すでに遅し、歌詞部分の色が変わるのに合わせ棒読みでラップ部分をたどたどしく歌う僕。笑うリア充。引く女子達。理解できないラップ。DoopなRyhmeで泣き出す僕ちゃん。


グダグダなラップ部分を終えるとすぐさま高澤がマイクを僕から奪い歌いだしラップ部分が来るたび僕にマイクを渡しお経のようなラップを披露、そしてまた高澤にマイクを返すといった完全に高澤のヨイショ役に成り下がった僕。それはまさに王と宮廷道化師、すなわちのJOKERの図。

その後も僕は歌うというよりもリア充共の歌に合いの手を入れたり拍手をしたりタンバリンを叩いたりと盛り上げ役に徹したのでした。

その後僕はこの時の悔しさからReal FaceのシングルCDを購入し入念に聞きこみいつの日か必ずリベンジを決めてやると執念をたぎらせていたのですが、その後リア充共からカラオケに誘われることはなく、時とともにこの曲がモテ曲という枠組みから外れ、その努力の甲斐虚しく歌うことは以来なかったのでありました。


いやはやそれにしてもなんて歌詞だ、田中は多分マジでお薬キメてると思う。





ということで散文誌さんからのバトンでお題の「ジョーカー」を書かせていただきました。僕の記憶の彼方に封じ込めていた灰色の青春時代を回想する記事になりまして書き終わった今、すごく陰鬱とした気分です。高澤には何らかの不幸が訪れてるといいんですが。


さて次回のバトンですが、キミヨル。のまこさんにお願いしたく思います。お題は「カラオケ」でお願いしたく思います。

それでは今夜はこの辺で。EG速瀬でした。


こんばんは、EG速瀬です。ご覧のウェブサイトはウルトラバクダンフェイスです。

台風10号が南へ北へとウロついてますねえ。こんな動きをする台風は過去前例がないとのことで多くの気象予報士の方はその動きの一挙一動に目を白黒させているのではないでしょうか。ベーゴマみたいなトリッキーな動きの軌道が何とも印象的であります。

この迷走する台風10号のニュースは先週から報じられてまして、最初は「おー、なんか変わった動きしてるなー」くらいに大して気にも留めてなかったんですが、天気予報を映すたびこの台風10号の話題がのぼっているのを見ていたら次第に関心が高まっていきまして、気がつけば暇さえあれば台風情報をチェックしている自分がいるのでした。

ヘクトパスカルだかおやつカルパスだかそんな学術的なことはサッパリわかりませんが、日本をあっちこっちウロチョロしている様子を見ているとそれはまるで生き物のようで、ただの渦巻き雲という風には見れなくなってくるんですよね。そしていつしか僕はこの台風10号を観察したいというよりも、見守っていたい、見届けてあげたい という慈しみ溢るる感情を抱くようになったのでありました。

そんな僕の最近のトレンドは前述しました気象レーダーのチェックです。暇さえあればスマホで気象レーダーを開き台風の動きをチェック、大体1日15回くらい見ています。


「ふむ、現在中心気圧は950hPa、最大瞬間風速は60m、元気いっぱいだな」

「おや、すこし軌道が北東へズレたかな、あわてないあわてない」

「そう、そのままゆっくり、よーしいい子だ」


こんなことを一人でブツブツ呟いております。傍から見たら完全におかしい人ですね。不審人物ここにあり。ええ、自分でもわかっていますよ。でもまぁ、ちょっと聞いてくださいよ。

この台風10号、名称ライオンロック(LIONROCK)といいまして、は親しみを込めて【ライちゃん】と呼んでいるんですが、 そのライちゃんの動きを追うごとに愛着といいますか、愛おしさといいますか、そういった感情が沸いてきて仕方ない。もう可愛くて可愛くて片時も目が離せない。待望の第一子に娘が生まれたパパみたいな、そんな感情。わかりますか?

僕の中でライちゃんを擬人化したイメージというものがありまして。これが日増しにリアルな感じで膨らんでくるんですよ。で、今ついに、ライちゃんのイメージが完成しまして『ちょっとドジっ子で方向音痴、でも決してめげない頑張り屋さんなおてんば娘』といった感じでしょうかね。イメージイラストを載せたいけど画力がない自分が憎い。

そんなライちゃんがたどたどしい足取りで日本に近づいてくるんですよ。それでどこから上陸しようか口に手なんか当てながらキョロキョロと様子を伺ってるんですよ。こちらの様子を気にしながらチラチラ見てくるんですよ。ほらほら、なんだか段々ライちゃんが可愛く思えてきませんか?


「ふえぇ日本上陸したいけど、どこから上陸したらいいのかわかんないよぉ」

「こっちかな?あれ?んー?」

「えっとえっと。こっちでいいのかな?」

「あわわわ!間違えた!こっちじゃない!」

「このまままっすぐ!このまままっすぐ!」


こんな感じでライちゃんは日本をウロウロしてたんですよ。もう可愛いったらありゃしない。もうね、自分で書いててニヤニヤが止まりませんよ。もうそれだけ僕はこの台風10号こと、ライちゃんに首ったけってことです。うん、相当キテるなコレは。

そしていいですか?今回のライちゃんの動きを今一度よーく振り返ってみてください。ライちゃんの誕生から日本上陸までの長い道のり、これはまさにドラマですよ。

太平洋の変な位置から生まれたばかりにそのまま北上すればいいものを勘違いして南へ一直線、そこでハッと気づき慌てて急旋回、ちょっと一休みして体力回復、フルパワーで日本上陸!ライちゃん大暴れ!ワー!キャー!

もうドラマというよりドキュメンタリーですよこれは。タイトルは『ライちゃんがやって来る  ヤァ!ヤァ!ヤァ!』もうこれに決まり!映画化決定!全米よ、思う存分泣きわめけ!




さてそんなわけ(?)で日本へ向かってきてます、ライちゃんこと台風10号。今夜遅くに東北地方に上陸するそうです。感動のゴールに一人感極まっております。某テレビ局の100kmマラソンより感極まっております。

今夜のニュース速報で多分泣いちゃう。頑張れライちゃん、日本はもうすぐそこだよ。でもやっと着いたからって嬉しくなってあまり暴れないでね。




こんばんは、EG速瀬です。ご覧のウェブサイトはウルトラバクダンフェイスです。

昨日とうとうリオデジャネイロオリンピックが始まりました。いやあ実にブラジルらしいお祭り感満載の開会式でございました。サンバでお姉ちゃん達が腰をブルンブルン振ってるのを見て朝からなんだかムラムラきてしまったのはまぁここだけの話です。

そして本日から高校野球も始まりまして各所で応援や歓声が聞こえてきそうな最中、全国各地で猛暑日となりまして、兵庫豊岡ではなんと38.2度を記録。夏風邪を患ってる僕の体温をも軽く超えてしまって、なんか日本すごいことになってきちゃったぞ〜と1人テンションが上がっております。

そんなわけで暑さヤバイ。マジヤバイ。死んじゃう。8日目の蝉みたくコロッと死んじゃう。いやね冗談じゃなく死んじゃいますよ。僕ね、本当に暑いの苦手なんですよ。老後は冬はハワイ、夏は北海道を行き来する、そんな余生を送りたいとまじめに考えてるんです。そのためには別荘の予算は2軒でいくらだの年間の飛行機代がいくらだの、その前に年金はいくらもらえるのかだの26歳にして老後の計画を結構綿密に練っちゃうくらい暑さが苦手。

全国各地で熱中症で死亡とこの時期は連日のように報道されてますが間が悪いと僕もその内の1人になりかねません。行き倒れて死ぬなんてまっぴらごめんですけど熱中症で亡くなった方もまさか自分が暑さで死ぬなんて思いもよらなかったことでしょう。ーーある日突然外で死んだとしたら。一寸先は闇、死は意外とすぐ隣り合わせにあるものです。

熱中症だけじゃありません。暴走車両が突っ込んでくるかもしれません。キチガイが後ろから刺してくるかもしれません。デスノートにどこぞのキラに名前を書かれるかもしれません。空から隕石が降ってきてITEッと叫んで死ぬかもしれません。大地震に巻き込まれ地割れに落ちて救命阿!となるかもしれません。

確率は低いけれどゼロでもありません。そんな時身元を表すものを持っていない場合、非常に困ると思うんです。発見初期の色々な対応にロスが発生して生かせられるものも死なせてしまうかもしれません。最悪の場合身元不明の遺体として扱われて無縁仏として終わりです。本来入るべき墓があるのに入れずに終わるのは結構つらい。

しかしそんな時に役立つものを見つけたんですよ。



それはドッグタグです。

ご存知の方も多いのではないでしょうか。戦争映画、有名どころだとプラトーンですかね、その中で兵士が首から下げてるアクセサリーみたいなヤツ、あれがドッグタグです。あとストリートファイターでガイルもつけてます。

ドッグタグとは軍隊で兵士の個人識別用に使われる認識票、簡単に言えば簡略な身分証です。これに名前、生年月日、血液型、住所、電話番号を打ち込んでおき、常に首から下げておくことによって肌身離さず身分証を持ち歩くことができるのです。

外で必ず免許証や保険証を持ち歩いてるとも限りませんし、このドッグタグを常に首から下げておけば刃物を振りまわすキチガイに首をはねられない限り間違いなく本人確認が出来るのです。実に安心、これでいつ死んでも大丈夫。縁起でもないですね。

そんなわけでアマゾンでポチって自宅に届いてからは毎日肌身離さずつけてるんですけど、ある日大して仲良くもなかった昔の知り合いにコンビニで偶然会った時、そいつが僕の首から下げてるドッグタグを見るなり





『お前wwwwwwwダサすぎwwwwそれwwwwwwwwww中学生かwwwwww』






耳を疑いましたね。ドッグタグがダサいだと?いや確かにつけた最初の頃はオシャレし始めた中学生みたいかなーって自分でも少し思いましたけど、十字架のネックレスとかをつけるよりは全然アリかなーと肯定的に思ってたんですよ。そしたらこのヒドイ言われよう。こっちとしては別にオシャレのつもりでつけだしたわけでもないし。

大して仲良くもなかった、むしろ鼻持ちならないヤツだったんで『身元不明の遺体で見つかれ』と心の中で惨殺しておいてその場を収めたのでした。いやぁ暗い、暗すぎる。


何はともあれドッグタグ、その機能を発揮する機会はそうそう無いとは思いますが持っていて損することもないと思うのでオススメしておきます。首から下げる以外にもカバンにつけておいたりするのもいいですね。


あ、あと寝る時は外した方がいいですね。絡まったチェーンが首を締めつけて危うく逝きそうになりました。


長生きしたい。EG速瀬でした。


こんばんは、EG速瀬です。ご覧のウェブサイトはウルトラバクダンフェイスです。

さて8月に入りまして気温30度越えの真夏日が続いております。皆さん体調を崩されてはいませんでしょうか?夏バテであったり熱中症であったり、はたまたこの時期美味しいからといってビールをしこたま浴びるように飲んでしまったことによって痛風を発症したりと人によってその症状は十人十色かと思います。



かく言う僕の体調ですが、ブッ壊れております。 

崩壊の一途をたどっております。

お恥ずかしい話なんですが、夏風邪を患ってしまいましてね、こうして文章を打ち込むのもなかなか辛いもので頭をグワングワンとヘッドバンキングのごとく揺らしながら必死の思いで書いてる次第であります。

僕は普段でしたらくしゃみや鼻水による、謂わゆる鼻からくるタイプの風邪を発症することが多いのですが、今回は完全にイレギュラーでしたね。いやまさか肩からくるとは思いもよりませんでした。

最初は『なんか肩こったなぁ、今夜あたりマッサージでも行くかな、いやマッサージって言ってもヌキ有りの方じゃない健全なやつの方ね』くらいの肩こりだったんです。まぁ結局その日は懐事情がアレだったんでマッサージには行かずに眠りについたんですね。そしたら翌朝、今度は頭が痛いんですよ。

『頭痛が痛いです』とかおふざけを言えちゃうような痛みじゃないんです。例えるなら鈍器で後頭部を地味な弱さでゴンゴンと打ちつけるような鈍痛ですよ。そして冷房をつけてるわけでもないのに薄っすら肌寒いときたもんで、あ、コレ夏風邪だと気づいたわけです。

しかし夏風邪だろうとなんだろうと働かねばなりません。自営業ですから。企業戦士ですから。言ってしまえば毎日が仕事みたいなものです。24時間働けますか?働けますとも時任さん!

鈍痛と肩こりに体をキリキリと痛めつけながらも仕事を着実にこなします。さすがEG速瀬さん、そこにシビれるあこがれるゥ!働く男の鑑です。なんてそんなこんなで夏風邪を患いながらも企業戦士は仕事という任務を遂行し終えたわけです。

満身創痍のまま眠りにつき翌朝、未だ夏風邪の症状は重く、むしろ無理を通した結果さらに芳しくない模様。鉛のように重く感じる体を起こしてスマホをチェックします。起床後に定期巡回サイトに一通り目を通すのが僕の1日の始まりです。寝ぼけ眼と寝ぼけ頭をブルーライトで醒ますわけですね。夏風邪を患えどそのルーチンワークは変わりません。

そしたらこちらの掲示板に僕へのバトンリレーを回す旨の書き込みがあるではありませんか!夏風邪が!ツライ!この!最悪の!タイミングで!!!



一瞬硬直する僕。どうする?見なかったことにしてバックレるか?いやいや、バトンリレーどんと来いとか以前書き込んでおきながらそれはマズい。仕事もサイト運営も信用第一、僕をアテにしてバトンを回してくれたそうだ、FLASHしようのユチルタさんからの信用を失墜させてしまう。更には他の読者の方からの不信を買い『ホラッチョ管理人EG速瀬』と烙印を押され、ウルトラバクダンフェイスの株は急降下。ただでさえ一部のコアな物好きが読んでるであろう当サイトの来訪者が永遠ゼロになりかねない。


引き受けましょう、ええ引き受けましょうとも。男一代EG速瀬、バトンリレー引き受けようじゃありませんか。当方承諾の旨を早速書き込み、そして今に至るわけです。いやあ長い前置きでしたねぇ。ひでぶっ!の断末魔と共に頭が破裂しそうであります。



さて、そんなわけで回されてきましたバトンリレーのお題ですが『ハンバーグ』とのことで。ほぉ・・ハンバーグとな・・。

知ってか知らずか僕がダイエット中だと言うのにハンバーグという今回のお題。生殺し感をヒシヒシと感じずにはいられませんねえ。

しかし改めてハンバーグとはなんぞやと思いまして、Googleやらwikiやらを駆使して調べたところ18世紀のドイツハンブルグでのタルタルステーキ(焼く前の生の状態のハンバーグ)が元となっているそうです。ハンブルグが訛ってハンバーグと呼び表すんだそうな。

ざっくりとしたハンバーグの定義は挽肉をこねて焼き固めたものということでイメージはしやすいですね。オーソドックスな牛肉のハンバーグや豚肉との合挽き肉のハンバーグ、魚肉ハンバーグなんてものもありますね。肉であれば挽いてしまえば何でもハンバーグに出来てしまいそうな気がします。


しかしちょっと待ってください。ちょっとそこで僕は引っかかったんですよ。肉なら何でも挽いてしまえばハンバーグになる、つまり裏を返せばハンバーグに肉は必要不可欠。そう考えた時ハンバーグ界に一つのアンタッチャブルが存在することに気づいたのです。







それは、豆腐ハンバーグ。












なんなんだお前は!!!!


なんで我が物顔でハンバーグを名乗っているんだ貴様!!!






『え?俺?いやだなーハンバーグっすよ』





みたいにシレッとハンバーグを名乗るなぁーーー!!!!







正確に言えば豆腐とおからが主原料のこの豆腐ハンバーグ。


一体どこに肉と呼べる要素があるのか!

確かにタンパク質豊富という意味では肉と並ぶかもしれない!

だがしかし元を辿れば原材料は大豆!じゃないか!植物ではないか!すなわち豆腐ハンバーグをハンバーグと呼ぶのは誤りだ!これからは「豆腐こね焼き」そう呼ぶべきだ!豆腐こね焼き!声を大にして言いたい!豆腐こね焼き!





















はっ!







・・いや待て、そう言えば昔・・。




あれは多分小学五年生くらいの頃だったでしょうか。親に駄々こねて進研ゼミ小学講座に入会した夏のこと。その日も今日のような暑い日でした。

月一、二くらいのペースで漫画小冊子と共に送られてくる勧誘郵便、皆さんご存知ベネッセコーポレーション監修の通信学習『進研ゼミ』だ。

個人情報保護法なんてものが存在しなかった当時、どこからか漏れ落ちた個人情報を元に家に届く進研ゼミの郵便、いや進研ゼミの漫画と言うべきか。それは僕の定期的な楽しみでもありました。

毎回郵便に同封される漫画小冊子の内容はテストで点数の奮わない主人公が進研ゼミをきっかけにメキメキと成績を上げ、勉強はおろか部活に恋愛までガンガン成功させていくご都合主義なトンデモサクセスストーリーという今読めば何ともインチキ臭い内容。

しかし毎回絵柄と主人公のキャラ設定が変わっており、読むたびに前作と違った新鮮味がありました。絵柄が好みの漫画は机の引き出しに取っておくほど。たまに可愛い女の子が主人公だった時がありましたがあれほど嬉しかったことはありません。穴が開くほどの勢いでむしゃぶりつくように読んでいました。思えばあれが初めての萌えという感情だったのでしょうか。

多感な小学生、インチキ臭い内容の漫画でも毎回読まされれば徐々にやりたくなってくるもので、進研ゼミを親にねだるのはおそらくどの家庭でも起こったことでしょう。僕も漏れずその1人でした。

とんでもないミスをやらかし納品先へ土下座周りをする下請けサラリーマンでもこんなに頭を下げないだろうってくらい親に頭をペコペコと下げてようやく我が家に進研ゼミが来ることに決まった夏休み前の一学期。僕はウキウキでした。そして夏休みに入ってしばらく経ったある日、ついに届いた進研ゼミ。ダンボール箱に詰まって届いたそれはさながら宝箱に見えたものです。

箱を開けアレコレ内容物を取り出しキャッキャとはしゃぐ僕。その中に一本のビデオテープが同封されていました。

タイトルは忘れましたが内容は工場見学をまとめたVHSとのことで、ちょうど居間のテレビにはビデオデッキがセットされてていつでも見られる状態。勉強は後回しにしてビデオを先に見ることに。

子供向けに作られてるだけあって分かりやすい内容で工場見学の映像がキャラクターとナレーションつきで流れていきます。気になるのは途中途中で『さぁここでクイズ!』とちょいちょいクイズを挟んでくる視聴者置いてけぼりな浮わついたテンションが癪に触るくらいでしょうか。


テープは進み次は醤油工場の工場見学へと変わり、工場見学を案内するキャラクターが変わりまして『大豆くん』だったでしょうか、大豆に目と口と手足を生やしただけの製作陣のやる気を微塵も感じ取れない簡素な大豆のキャラクターが工場内を案内していきます。

そんなVTRの中でその大豆くん、さらっとこんなことを言ったんです。



『醤油の材料は大豆!大豆は畑の肉とも言うんだよー』






肉!?

今あなた肉とおっしゃいましたか!!?






そう、今、思い出しました。大豆は別名、







畑の肉。






さぁ話を戻しますよ、ついてきてください、いいですか?








・ハンバーグ=挽肉をこねて焼き固めたもの



・挽肉=牛肉・豚肉・鶏肉・魚肉などの肉類



・大豆=畑の肉=肉類



・挽肉=大豆







ということで前言撤回、豆腐ハンバーグはれっきとしたハンバーグでした。

ダイエット中にもオススメ、豆腐ハンバーグ。低カロリー高タンパクでお財布にも優しく主婦に大人気。クックパッドでめちゃくちゃレシピが出てきてビックリしました。



さて次回のバトンですが、春のショットガンさんにお願いしたく思います。お題は『鉄板』です、ハンバーグだけにね。 


脳みそが挽肉になりそうなくらいの痛みを感じるので今日はこの辺で。夏風邪には気をつけましょう。EG速瀬でした。


EG速瀬です。

絶賛糖質制限ダイエット中です。

ラーメン食いてえ。ラーメン食いてえんすよ。だけど食えねえ。なぜか?糖質制限ダイエット中だから。




でもラーメン食いてえ。



でも食えねえ。仕方ねえからラーメンへの愛を語ります。



醤油ラーメン、いいですねぇ。

シンプルに飾らず、驕らず。チャーシュー、ナルト、ほうれん草、メンマ、海苔。安心感のあるトッピング。胡椒なんかサッとかけたりしてね。



塩ラーメン、いいですねぇ。

飲んだ〆には最高。五臓六腑に染み渡る優しい味わい。バターを溶かしてコクを出す、あぁ・・たまらない。



味噌ラーメン、いいですねぇ。

炒めた野菜にコーン、辛ネギをトッピングして。スープに白飯の組み合わせなんかもう犯罪級。



とんこつラーメン、いいですねぇ。

麺の固さでバリ固とか流行ってますけど、僕は柔麺派。はじめはそのまま食べて、替え玉をしたら紅ショウガやニンニク、ゴマなどでちょっとずつ味を変えていくのが楽しい。


家系ラーメン、いいですねぇ。

麺柔め、味濃いめ、油普通が僕の好み。海苔とライスの追加も忘れずに。ニンニクとスープの相性は絵も言われぬハーモニー。













ラーメン二郎、ありゃダメだ、豚の餌。





・・・この街も変わらねぇな。



どうした?付け合わせのミックスベジタブルを見るような目で俺を見やがって。


忘れちまったか?俺だよ、俺・・・。
















EG速瀬だよ!!!!!!!










のっけから寒い空気全開なご挨拶、大変失礼いたしました。

ということで改めましてこんにちは、EG速瀬です。久しくご無音続きで、まっこと恐縮に存じます。



最後の更新から4ヶ月近い月日が経過してる事実に股間が縮み上がらんばかりに戦慄しております。

まぁ更新停止、もとい放置はもはや僕の専売特許でもってお家芸。これもEG速瀬らしさということで大目に見てやってくだされば幸いであります。

そんな自堕落な当サイトですが放置中にも足繁くアクセスしてくれた方には頭が剥げ上がる思いで一杯です。

あいつ今何してる?ってな感じで覗きに来てくださってた方の思いにそろそろお答えしましょう。この4ヶ月のEG速瀬のハイライトをば。



まず一つ、前頭部に加え後頭部もハゲてきました。なのでここひと月スキンヘッドで過ごす毎日を送っております。髭剃りシェーバーで頭をジージー剃ることにもすっかり慣れたもんで坊さんよろしく悟りを開いたような気分です。発毛チャレンジに時間と金をかけてたあの頃がどれだけ無駄なことだったか痛感しております。



もう一つ、ダイエットを始めました。

今流行りの糖質制限ダイエットとかいうやつです。どうにもこれがドンピシャ効いてるようであります。

もとは3桁もあった体重が2桁になり、ついに80kg台に到達。このまま死ぬんじゃないかと言わんばかりの勢いでの体重減に驚いております。つうか母数が大きすぎた。時々貧血のように頭がボーッとする度にこのままコロリと逝ってしまうのではないかと内心ヒヤヒヤです。無理はしない程度に今後も続けていきたいと思います。3Lサイズでもゆとりが出てきたことに感動。




そしてもう一つ。結婚するために奔走しとります。

周りの人間が1人、また1人と結婚していく光景を目の当たりにしまして結婚への思いが以前にも増して強まりましてね。このところ速瀬さんは婚活パーチーとやらに痛くご執心なんでございます。

で、パーチーに参加する度に持ち前の口から出まかせなハッタリトークが磨かれていきましてね。次第にパーチーの参加女性を若干詐欺紛いなやり方でホイホイ引っ掛けられるようになったんです。

ただ、その、僕の目利きが悪いというか何というか、言い方は悪いですけどワケありな女性ばかりを引っ掛けてしまうんですね。

ある時は中学生の息子がいるシングルマザーを引っ掛けたり、またある時はよく見るとうっすらヒゲの生えてる所謂男の娘を引っ掛けたりと、釣れたと思ったら長靴だったみたいな結果ばかりなんですわ。どっちが詐欺なんだって話ですよ。婚活パーティーなんて騙し合い、ライアーゲームだよ本当。



あと他には仕事面においては概ね好調です。ですが来週税務署の職員が訪ねてくると連絡を受けて今から金目のものを隠したりとてんやわんやしております。追徴課税?そんなもん舛添から取れや!


あと、ピースクラシック買っちゃいました。美味いけど1500円は高すぎ。

最後に一言、更新するまで更新しません。ではまた!





EG速瀬「さてこのシリーズもとうとう5話目まできたか」

高橋「内容はスッカスカだけどな」

EG速瀬「何か言ったか?」

高橋「いえ何も」

EG速瀬「5話も書いてるんだしそろそろ読者から何かしら反響があるはずだ。どれWeb拍手の管理画面を見てみるか・・」





・・・・・・・・・・。






EG速瀬「むっ・・・!?

高橋「どしたの」








EG速瀬「反響が・・ない・・だと・・!?」










高橋「・・・・」




高橋「でしょうね」





EG速瀬「でしょうね










じゃないだろこのバカチンがあああああああああああああああああ!!!!!」





「5話もやってて何で反響がないんだ!え!?
なぜだ!コメントなり拍手なりあるだろ!?NAZEDA!?Why Japanese people!?
ブルアアァァァァァァァァ!!!!!
きえエエエエエエエええええ!!!!!!!」















高橋「速瀬さん」


EG速瀬「あん!?」


高橋「打ち切り」


EG速瀬「」








EG速瀬「おしまい☆」






ご愛読ありがとうございました。EG速瀬先生の次回作にご期待ください。







♫  卒業/尾崎豊





プール トイレ 更衣室 忍び寄る俺

幻でリアルなおっぱい イメージしてた

チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り

前に座る女子の透けブラ見つめていた

ざわめく心 今 俺にあるもの

いやらしく思えて 勃起していた



放課後 街ふらつき 俺達は男ばかり

リア充カップル傍目に 寂しく歩いた

妬み声とクサイ息の飽和した店で

深夜アニメの エロシーン 語り合った

淫欲する心 刺激さえあれば

何でも知ったかぶってしゃべり続けた



中3で セックスなんて 出来やしなかった

夜の校舎 セーラー服探してまわった

エロ本探して シコり続けた 早くオトナになりたかった

信じられぬリア充のモテる秘訣について

探り合い いったい何 身についただろう

うんざりしながら それでも過ごした

ひとつだけ 解っていたこと

この童貞からの 卒業



誰かのオナネタの話に みんな熱くなり

自分がどれだけエロか 知りたかった

財布にコンドームは必要だと 頑なに信じて

備えあれば憂いなしと言いきかした

友だちにさえ強がって見せた

俺は他校にたくさんセフレがいるんだと


やがて誰も脱童貞とはいかなくなり

仮初めの愛 ソープ嬢に心奪われた

風俗嬢にモテる為に チンポ洗えと言うが

恥垢を舐めさせるエロさを強く信じた

大切なのは何  四十八手と

クンニするか手マンするかの区別迷った


ブサイクなデリヘル嬢 クソくらえと思った

夜の風俗 ピンクサロン ハシゴしてまわった

腰振り続け 射精し続けた 早く
ヤリチンになりたかった

信じられぬキャッチとの争いの中で

許しあい いったい幾ら ぼったくられただろう

うんざりしながら それでも通った

ひとつだけ 解ってたこと

この快感からの 卒業



卒業して いったい何解ると言うのか

嬢の名刺のほかに 何が残るというのか

人は誰もさかりのついたオス野良犬ならば

先生あなたは かよわき変態の代弁者なのか

俺達のエロス どこへ向うべきなのか

これからは SM嬢が俺を縛りつけるだろう

あと何度自分自身 射精すれば

枯れ果てる老後に たどりつけるだろう

仕組まれたシステムに 見て見ぬ振りをし

腰振った日々も 終る

このソープからの 卒業

アケミからの 卒業


EG速瀬「ツイッターを見ると今日は卒業式が多かったようだな」

高橋「あー、全国的にそうみたいですね」

EG速瀬「卒業式といえば、童貞卒業もののAVの話になるんだが」

高橋「は、はぁ・・」

EG速瀬「そのAV、内容は至って普通でズッコンバッコンでアハンウフンな内容なんだが、事後に女優が男へ卒業証書を渡すんだよ」

高橋「・・まぁ演出としては面白いけど、別にそんなもん貰ってもな」

EG速瀬「貴様は何もわかってない」

高橋「え?何が?どういうこと?」

EG速瀬「飲み会なんかで『〇〇って童貞?童貞っしょ?www』て聞いてくるクソヤリチンがたまにいるだろう?」

高橋「いるねそういう慢性発情野郎、ペニスを根こそぎちょん切ってアナルにねじ込んだ状態でキン肉バスターかましてやりたい」

EG速瀬「・・まぁ落ち着け。そもそもそう聞いてくるクソヤリチンに『童貞ちゃうわ!』と言い返したところでハナから聞く耳なんざ持っていない。ヤツらは人を童貞呼ばわりして優位に立ちたいバカタレ共なんだ。だがしかし!」

高橋「そうか!その童貞卒業証書があれば!」

EG速瀬「『この卒業証書が目に入らねーのか!この金タマ野郎オオォォ!』と大威張りで言い返せるわけだ!」

高橋「すごすぎるよ童貞卒業証書!」

EG速瀬「学校の卒業証書なんかより100倍ありがたみを感じるだろう」

高橋「うんうん!!・・・ん?ちょっと待てよ」

EG速瀬「どうした?」

高橋「その卒業証書が本物ってどうやって証明するの?」

EG速瀬「自分が出演したAVを卒業証書とセットで見せればいいだろう」

高橋「そこまですんのかよ!」

EG速瀬「そこまですれば何も言い返せないだろう、論より証拠だ」

高橋「速瀬さん、一ついいですか」

EG速瀬「何かね」

高橋「そこまでやると却って必死な感じがしてもっと恥ずかしい気が」

EG速瀬「お説ごもっとも」


高橋「さぁよくわからない話はこのへんにして卒業生の皆さんにメッセージでも送りましょうよ」

EG速瀬「めんどくさいなぁ」

高橋「えー卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。くれぐれもこんな捻じ曲がった大人にはならず真っ当な道を歩んでいってください」

EG速瀬「高校を卒業された女子高生の皆さん。おじさんは君たちが1日も早く性風俗の世界で活躍することを心待ちにしております」

高橋「何言ってんだアンタ」

EG速瀬「愛するJK達へ贈る言葉」

高橋「武田鉄矢と海援隊に謝れ」




つづく。


登場人物紹介

・EG速瀬

この物語の作者であり主人公。ある日突拍子もなく「物語でも書いてみるか」と一念発起して筆をとる。ストーリーに必要な起承転結や伏線など一切考えずムチャクチャに書き連ねるスタイルが特徴。ここだけの話もう飽きてきてる。


・高橋

登場人物A。EG速瀬が物語を進めるための会話相手としてやむなく登場させた。作中ではツッコミ役が多い。名前の由来は作者がテレビを見てたら高橋克典が映ったため。


・板東英二

ゆでたまご大好きおじさん。





EG速瀬「ということで登場人物紹介でございました」

高橋「あの・・坂東さんいたんだけど」

EG速瀬「そのうち出すかもしれないから紹介した」

高橋「いや絶対出てこないでしょ」

EG速瀬「はたしてどうかな」

高橋「というか何でいきなり登場人物紹介を挟んだの?」

EG速瀬「初見の読者が物語に入ってきやすいように」

高橋「あってもなくても変わらないと思うぞ」

EG速瀬「まぁそれはさて置き、このシリーズも3話目となりました」

EG速瀬「そろそろ女の子キャラが出てきてもいい頃だ、君の意見を聞こう」

高橋「まぁいいと思うよ」

EG速瀬「そう言うと思ったよ!このムッツリスケベ!ケダモノ!サノバビッチ!」

高橋「・・お前いつかブチ殺すぞ」

EG速瀬「さぁそれでは登場していただきましょう、有村架純ちゃんです、どうぞー!」

高橋「ストップ!一旦ストップ!」

EG速瀬「何かね」

高橋「有村架純を登場させて一体どうするつもりだ」

EG速瀬「いい質問ですねぇ」

高橋「うわメッチャやらしい顔」

EG速瀬「単刀直入に言うと、ここから先はトロトロぐちょ濡れ官能小説が始まります」

高橋「マジすか」

EG速瀬「マジです」



高橋「・・・・・・」



高橋「・・・・・・・れ」



EG速瀬「ん?何だって?」

高橋「・・・・くれ」

EG速瀬「んーーーー?」

高橋「・・・書いてくれ」

EG速瀬「合点承知の助だ。パンツを脱いで待ってなさい」

高橋「ありがとうございます」

EG速瀬「では早速」






ーーー都内ラブホテルーーー


EG速瀬「入れるで」

有村架純「あん・・」

EG速瀬「動くで」

有村架純「あんあん・・」

EG速瀬「ぬほおおおおぉ!!!」

EG速瀬「イグゥうううう!!!」



EG速瀬「ふぅ・・」








高橋「え?終わり?」

EG速瀬「渾身の力作だ、芥川賞待ったなし」

高橋「芥川賞を何だと思ってんだ」

EG速瀬「じゃ直木賞」

高橋「すべての作家に土下座しろ。しかしヒドイにも程があるぞ」

EG速瀬「そう?俺はこれで1000回くらいヌケるんだけどなあ」

高橋「アンタだけだよ!」

板東英二「ほんまにもーええ加減にせぇ」





高橋「・・ここで板東英二入れてくるか」

EG速瀬「出すかもしれないって言ったじゃん」

高橋「そりゃ言ったけど」

EG速瀬「・・・あ!」

高橋「何?」



EG速瀬「これがいわゆる伏線ってヤツか」

高橋「まぁ・・多分」




つづく。

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