Très bien!!(トレビアーン!!)

ボンソワール、EG速瀬です。

ボジョレーヌーボーが11月20日に解禁されましたね。

ボジョレーヌーボーと言えば毎年つけられるキャッチコピーが褒め称える内容ばかりで結局どの年が一番ウマイんだよ!とわけがわからなくなることで有名なワインですが、ここでボジョレーヌーボーというワインについて簡単に説明いたしますと、ボジョレーヌーボー( Beaujolais nouveau)とはフランス・ブルゴーニュ地方のボージョレ地域でその年に作られた葡萄をその年に仕込んだワインの新酒のことをそう呼ぶんだそうな。

元々はその年の葡萄の出来を確認するため業者向けに売り出されていたワインでしたが、そこに目をつけた日本の商社が「10年に一度の〜」「100年に一度の〜」「ここ数年で最高〜」だのの謳い文句を言葉巧みに使い大々的に売ることでワインのことなどロクに知らないミーハーな連中を丸め込み、そのうち日本での市民権を得て商業的にまんまと成功してしまったという、そんなヒストリーがございます。

そんなボジョレーヌーボーを僕は以前成人したばかりの頃に一度飲んだことがありますが当時酒のことなど何も知らない僕は「ファンタの方が100倍ウマイ!」と豪語した覚えがあります。

ですがちょっと考えてもみてくださいよ。そもそも酒の味ってのは二十歳そこらの若造じゃわかりっこないというもの。

二十歳なんぞ所詮まだまだお子ちゃまでやっとチンコの皮が剥けたくらいなお年頃。せいぜい缶チューハイ飲んで「やっべー俺酒つえーわマジぱねーわ」とか言ってるのが関の山です。大二病にありがちな【酒飲める俺カッコイイ】の典型的なパターンですわ。大して飲めもしないのにね。

多分当時の僕は酒の美味い不味い云々の前にアルコールそのものにまだ舌が慣れてなくてボジョレーヌーボーがマズく感じてしまったのかもしれません。


しかし時は流れて5年、それなりに社会に揉まれ色々と酸いも甘いも嚙み分けてきました。酒もあらかた飲んできました。

時には浴びるように飲んだこともありました。道端でゲロを吐いたこともありました。酔って当時勤めてた会社の本部長をひっぱたき翌日直属の上司にこっぴどく叱られたこともありました。あれ?ロクな思い出がねぇ。

ですが、大人としてあれこれ多くの経験を積んだ今だからこそ再びボジョレーヌーボーを飲んでみようじゃありませんか。きっとあの頃の青かった自分には感じられなかった味わいがきっと感じられるはずです。


事前調査によりますとなんでも今年のボジョレーヌーボーは【フレッシュさが多彩な芳香を引き立てており、タンニンは繊細で完璧に溶け込み、絹のような舌触り。2014年はボジョレーのためにあったようなヴィンテージ!】とボジョレー委員会よりコメントが出されているようでこれは否応無しに期待が高まります。

というわけで早速近所のファミマでボジョレーヌーボーを購入してきました。



ジョルジュ・デュブッフ・ボジョレーヌーボーとかいうらしく1380円で購入。ファミマ公式サイトによるとリヨン・ボジョレーヌーボーワインコンクールで受賞歴ナンバーワンを誇るブランドだそうです。よくわからないけどモンドセレクション金賞みたいな感じですかね。 

ワイングラスなんて小洒落たものは我が家には無いので近所のすき家のオープン記念で貰った湯呑み茶碗に入れて飲んでみたいと思います。ではいざレッツ・テイスティング。




グビッ







・・・・







うーん・・・。










やっぱファンタの方が100倍ウマイね!

てなわけで幾つになっても舌も心も中学生!EG速瀬によるボジョレーヌーボーテイスティングレビューをお送り致しました。てかそもそも僕下戸だしね、もう顔真っ赤っか。酔いどれで更新したせいか時間がかかってしまい日を跨いでしまいました。酔ってレビューなんて書くもんじゃない。

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