EG速瀬「さて物語でも書いてみるか」

◯◯「・・・・え?ん?うわ!?なんだここ!!え?物語て?なにが?どういうこと?てかここどこ?んんんん?そもそも僕は誰?」

EG速瀬「やかましい奴だな、展開を察したまえよ」

◯◯「うわ!?誰!?てか察しろって言われても何が何だかわかんねーよ!ホント何なの?ここどこ?あんた何者だよ!?」

EG速瀬「こういう場合相手の名前を聞く前に自分の名前を名乗るのが先だろう。まぁいい、私の名前はEG速瀬だ」

◯◯「い、EG速瀬?変わった名前だな」

EG速瀬「そりゃハンドルネームだしな」

◯◯「ハンドルネーム?」

EG速瀬「ここはインターネットの世界、ハンドルネームとはネット上での名前のことだ」

◯◯「インターネットの世界・・だと・・」

EG速瀬「左様」

◯◯「ぼ、僕は誰なんだ?インターネットの世界と言ったが、ここは一体・・?」

EG速瀬「話すと長くなるけどいい?」

◯◯「た、頼む!(・・なんか面倒くさそうだが仕方ない)」

EG速瀬「ふむ・・・ここはウルトラバクダンフェイスというテキストサイトだ、私はここの管理人をしている。」

「このところ忙しくて更新が滞っていてな、しょーもない下ネタばかりの日記もマンネリしてたとこだったし心機一転、ここはひとつ物語でも書いてみようと思ったわけだ。」

「ただ、物語と言っても何を書いたらいいのかさっぱりわからなんだ。」

「ということで思いついたまま物語を書き出してみたわけだ。ちなみに起承転結とか伏線とか物語に必要不可欠なことを一切考えずに書いている。ご理解いただけたかな?」

◯◯「はぁ・・。どおりでムチャクチャな始まり方だと思った。んで僕は一体何者なんだ?」

EG速瀬「いわゆる登場人物A、私の分身でもある。どうにも私1人じゃ物語が進まないと思ってな」

◯◯「せめて大まかなストーリーくらい作ってから書き出してくれよ!読者がついていけないぞ!」

EG速瀬「まぁまぁ。じゃあとりあえず君に名前をつけよう、高橋でいいか、高橋で決定」

高橋「コラァ!なんで高橋なんだよ!勝手に決めんな!」

EG速瀬「テレビつけたら高橋克典が映ってたから。」

高橋「テキトーにもほどがあるだろ!やる気あんのか!?」

EG速瀬「ない、試験的なものだしな」

高橋「試験とはいえお粗末すぎる」

EG速瀬「そんなわけで物語を書いてみた」






高橋「唐突に終わらすなよ!」

EG速瀬「もうめんどくさくなってきた」

高橋「諦めが早すぎるぞ」

EG速瀬「物語って難しいなぁ・・」

高橋「も少し設定を固めるべきでしょ、ストーリーもさっきから全然進んでないし、あなたや僕のキャラがフワフワしすぎてるし、多分もう誰も読んでねーぞ」

EG速瀬「それならもう書かなくてもいいんじゃない?」

高橋「それもそうだ」


完(二回目)